クリスマスプレゼント
今年も残すところあと一ヶ月となりますが、最大のイベントとしてクリスマスが子供たちには残っています。
私はサンタクロースの存在をいつまで信じていたかはあまり覚えていませんが、少なくとも子供達はまだサンタクロースの存在を信じています。
その姿は純粋でとても可愛いです。
クリスマスプレゼントはジジババからももらえるので、それを決めるのも一苦労ですが、基本的には子供達に欲しいおもちゃを決めてもらいます。
自分の親には別に多少高額だろうと気にしないのですが、夫の親に対するプレゼントは金額を気にしてしまいます。
夫は私とは逆で、私の親に気を遣っていますので、お互い様ではあるのですが。
まあ、ジジババからしたらなんでも買ってあげるになるんでしょうけどね。
そういえば、私の祖父母はおもちゃではなく現金派でした。
これで何か買ってきなさいと、お金を渡されていました。
それはそれで夢がないというかなんというか。
でも、現金が1番だということに気づくのも早かったですね。
下の子はまだ何もわからないので親が決めてしまいますが、どうせ上の子が遊ぶだろうと、少し年齢対象が上のものを選んでいます。
つまり、私たち、私の親、夫の親からの2つずつのプレゼント。
合計6個のおもちゃが一気に手に入るんですよね。
上の子からしたら。
いや、これ贅沢だな。
と、思いながらも喜んでくれる姿を見ると嬉しいんですよね。
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